のーねむブログ

About Crypto and FX

ヘッジEAについて

やほやほ♡

Discordで長々と更新してても読むのに遡るの大変かなと思ったので、ここにまとめようと思います✨

文字がいっぱいで大変だと思うけど必ず読んでほしいです♡

ヘッジEAについて

・様子を見て止める、裁量介入する事について

これについては基本NGです♡

ヘッジEAという名前の通り両建てで片方は含み益、もう片方は含み損を抱えながら取引をするEAなんだけどあらゆる相場の中で含み損を抱えた時の反発とかで大きな利益を出せる形になっていて裁量介入、手動決済した瞬間から成長曲線から外れてしまいます。

特定の係数、ロジックの中でリスク管理されていて含み損を抱えながら取引が行われるのが正しく一番利益を最大化できる方法だから一度でも止めてしまう、手動決済してしまうと成長曲線が損失に転換してしまう可能性があるので、

・起動したら月曜日から金曜日までは24時間どんな相場でも起動し続けること
・手動決済は絶対に行わないこと

この二つは徹底してください♡
わかる人はわかると思うけど平均取得価格のコントールでRRを作ってるから手動介入することでRRを下げると取引すればするほど損になるから基本的には優しく見守ってあげてください♡

ロスカットについて

・直近のフォワードで3.5円幅の時の最大含み損が69,418円で証拠金はもちろん多ければ多い方がロスカットしないこと

人間がロスカットする価格(10円など一気に動く場合)はEAももちろんロスカットする

どれだけ優れていても常識の範囲内しかクッションできない
(多分どのEAもそこはみんな同じ:rofl:)
これは分かっていてね♡

・リスクについての前提条件

ナンピン系のEAは含み損とはずっとパートナーになります✨

テクニカル指標をロジックとしたEAはたくさんあるけど、基本的に相場は美人投票で決まっていてテクニカル理論では永久的に勝てることはまずありません♡(テクニカルで勝てるんだったら既に全員億万長者になってる笑)

だから唯一勝てる方法として、数学的に投資法(数字の分散による回収確率)によってフォローすることで証拠金を利用して数学的に勝つのが長く勝つ方法になります♡

だけど、価格変動リスクというのは全ての投資家に同じだけふりかかっていてドル円が明日50円になってもこの世界が存在している限りはない話ではありません。

だからどれだけ資金を持っていても失う時は失うし得られる時は得られる、その中で10万円にしたのは直近のATRなどから一度で動ける想定価格をクッションできる資金だからであって、明日10円動けば全部なくなってもおかしくありません♡

だからこそ、リスクに晒せる資金でリターンを増やす、労働せずに得られる=リスク管理を機械に委託して楽して得られる部分にどれだけ投資を行うかのような個々の投資基準による判断がベースになるよ♡

全員が儲かるものがあれば全員億万長者になれる、それはありえない事でその中でどれだけの利益を抜いていけるかの勝負になるからその中で10万円のリスクに対してリターンを大きく得られるこのEAをどう評価するかも個々の価値観で判断してくれたらなぁと思います♡ 

ヘッジEAの種類

スタンダード口座用

 

マイクロ口座用

 

証拠金と使用にあたっての注意事項

3.5円幅担がれて約6.4万の含み損を負った事から最低推奨証拠金は10万としていますが、数字的に利益を出すように特定のロジックと係数の中「ナンピン」をしながら収益に結びついけていくものなので、月単位で見て3.5円幅くらいをクッションできる価格が10万というだけで証拠金が多ければ多いほどロスカット確率は減る事、ナンピンを主体としたロジックなので100年動かせばどこかでロスカットする可能性は大いにあること、これは最前提の注意事項です⭕️

例として、

リーマンショック
・フラッシュクラッシュ
・急な世界を変えるような出来事

のような価格変動には10万あっても耐えられないし、いくらあれば耐えられるかもわからないところがあります。

なので、使用者は10万円のロスカットを受け入れられる人かつ、原資回収の管理をしっかりできる人でお願いします♡

リスク警告文

委託証拠金で外国為替を取引するのには高水準のリスクが伴い、一部の投資家にとって適切とは言えない可能性があります。 使用者は、外国為替の取引を決断する前に、ご自分の投資目的、経験度合およびリスク選好度を慎重に検討する必要があります。 使用者は、投資額の一部または全部の損失を被る恐れがあるため、損失する余裕のない資金を投資すべきではありません。 使用者は、外国為替取引に付随するあらゆるリスクを認識し、何らかの疑念がある場合は独立的立場の金融アドバイザーから助言を求める必要があります。

流動性リスク

流動性リスクは取引執行能力に影響を及ぼします。これは、CFDや資産を(損失を防ぐまたは利益を得るために)希望する時に取引できないというリスクです。

・執行リスク

執行リスクは、取引が即座に行われないという事実に付随するリスクです。 たとえば、発注時と執行時のタイムラグが起こるかもしれません。

・オンライン取引リスク

これは、インターネットベースでの取引執行システムの利用に付随するリスクであり、たとえば、ハードウェア、ソフトウェア、インターネット接続の不具合などが該当します。信号電力、インターネットを介したその受信またはルーティング、お使いの機器の設定またはその接続の信頼性を制御できないことから、インターネットを介した取引時における通信不能、ずれ、または遅れに責任を負うことはできません。

・承諾

使用者は、以下を読み、これらの内容を理解したうえで、無条件に受け入れることを承諾し、その旨を明言します。

* 金融商品(通貨ペア、CFDまたはほかのあらゆる派生商品を含みます)は減価し、お客様が当初の投資額より少ない金額を受け取る可能性があること、および金融商品の価値は大きく変動する可能性があること。
* 金融商品の過去のパフォーマンスに関する情報は、現在および/または将来のパフォーマンスを保証しないこと。過去のデータは、当該データの基になる金融商品の将来におけるリターンの拘束的な予測もしくは安全な予測とはならないこと。
* 一部の金融商品は、需要の低下など様々な理由により、ただちに換金可能とはならない場合があること。かかる金融商品を売却したり、その価値またはかかる金融商品にまつわる関連リスクもしくは固有リスクの程度に関する情報を容易に取得する立場にない可能性があること。
* 金融商品が使用者の居住国以外の通貨で譲渡される場合、為替レートの変動は金勇商品の価値、価格およびパフォーマンスに悪影響を及ぼす恐れがあること。
* 外国市場の金融商品は、使用者の居住国の市場における通常のリスクとは異なるリスクを伴う可能性があること。外国市場での取引から生じる損益の見通しは、為替レートの変動によっても左右されること。
* 投資は自己責任で行い稼働後の責任は一切負わないこと。